好き家

DSC00943「好き家」がサンパウロにできて今年で4年目を迎える。当初はしょっぱかたり、ほどほどの塩辛さであったり、いく度に味が変わっていたがここ最近はぐっと味が安定したような感じがする。その反面、初はきっちりしていた従業員のサービスが随分適当になった感じもいなめない。いく度に従業員が変わると言う事は、何かが原因でやめていく人間が多いと言う事だろう。しかし、値段はできた頃から、それほど大きな値上げもなく超リーズナブルである。牛丼のMを頼めば、バールで日替わりの定食を食べるより安い。店内も明るく日本のファーストフードレストラン風で小奇麗。若いブラジル女性の一人客も多い。最近は非日系人の割合が増え、7割を超えているらしい。

ブラジル人用に、日本の「好き家」と比べ、肉の厚さが若干厚くし、少ししょっぱくしているような感じがする。ごはんは、ブラジル産の日本米が使用されており、日本の日本米と同じようにもっちりおいしいとはいえないが、そこそこの味を出している。大きさはP(小)、M(並)G(大)GG(特大)とあり、GGは半端な大きさではない。それでも、ブラジル人の中には特大を2杯を軽く平らげる強者も結構いるらしい。もっともGGを1つ頼んで2人で分けて食べる人もいるようではあるが。

メニューは、牛丼をベースにした牛丼トマト味、牛丼チーズトマト、天ぷら牛丼、しめじ牛丼の他、照り焼き丼、から揚げ丼などがある。から揚げはからっとあがったおり意外においしいのでお勧め。単品で頼むこともできる。おもしろいところで、フェジョン(煮豆)入りのカレーもあり、驚くほどのおいしさではないが、普通に食べられる。一度試してみてはいかがだろうか?

この物価高のサンパウロでそこそこの味を楽しめる「すき屋」は、それこそ価格破壊のお店といえる。今後ますますブラジル人の間に浸透し人気が出てくるのではないだろうか?

日本からのバックパッカー貧乏旅行者にもオススメのレストランと言える。お持ち帰りもできる。

詳細

 

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アウグスタ店

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左MサイズとGGサイズ

 

 

 

 

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