メルカード・ムニシパル MERCARDO MUNICIPAL PAULISTANO

メルカード・ムニシパル
MERCARDO MUNICIPAL PAULISTANO
Rua da Cntareira,306

1928年に着工され1933年に完成し たメルカードは、Francisco de Paula Ramos de Azevedoによって建築された12600㎡の巨大な建物である。デザインは、アールデコと他のスタイルが複合したような建築で,大きなステンドガラスが印象的である。

ブラジル中から集まってきた、肉、魚、果物、香辛料などが販売され、ブラジルの食の豊かさが実感できる。販売されているものは、一般のスーパーなどに比べると少々高いが、新鮮でクォリティが高い。特に魚は新鮮で刺身で食べられる。(購入する前にどの魚が刺身用に大丈夫か要確認)。サンパウロ市内のほとんどの日本食レストランにはここから魚介類が卸されている。新鮮な肉や魚を買うにはもってこいの市場である。
最近は、サンパウロの食の観光ポイントともいえる場所となり、多くの観光客が訪れる。2階には、レストランやショッペリアやがあり、土、日には観光客であふれる。特にバカリャウ(鱈)入りのパステルやモルタンデーラ(モルタデッラは、イタリア、エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャで伝統的につくられてきたソーセージ。日本では、ボローニャソーセージとも言う)をこれでもかというほど挟んだサンドイッチは有名。もっとも、このサンドイッチは日本人にはあまり好まれない傾向にある。どちらも決して安くはないだけに、せっかく訪れたのだから名物料理を記念に、という方には良いかもしれない。 カンタレイラ通りを挟んだ向かいには野菜や果物専門のメルカードがある。

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