日々のサンパウロ5月・6月・7月

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 日々の Sao Paulo

セ広場

7/21 観光ポイント、セ広場 サンパウロの観光ポイントと言えば、高層ビルが立ち並ぶパウリスタ大通り、テアトロ・ミニンシパル、メルカードなどがあげられるが、その中でも、治安の悪いのは、セ広場であろう。常に路上生活者がゴロゴロしているし、時に泥棒市などがある。世界でも、観光地に泥棒市があるような所は珍しいのではないだろうか? 一時期、広場の治安をよくしようと、お土産屋のテントを出展させたり、いろんなことが行われたりしているがが、いつの間にか元に戻っている。まさにサンパウロの吹き溜まりの様な場所である

アウグスタ通り

7/26 変わるアウグスタ通り 15年ほど前のセントロ側のアウグスタ通りと言えば、場末のボアッチが軒を並べ街娼がたつ歓楽街であったが、7,8年ぐらいから、古い建物がどんどん取り壊され、小さなアパートの建物が造られ始めた。高級住宅街に住んでいたお金持ちも通勤ラッシュを避けるためや交通の便の良さからにこれらのアパートに住む人も増え始めている。それにつれ、洒落たレストランやお店も増えてきた。ネオンが輝いていたどんより暗いアウグスタ通りが洒落た街に変わっていくのは少し寂しい

路上生活者

7/13 ブラジルの将来は カラコランジャ(麻薬常習者が集まる地の名)が一掃されたせいか、経済危機で失業者が増えたせいか、セントロ地区のいろんなところに路上生活者が増えた。聞くところによると他地区でも同様らしい。彼らは道路脇だけでなく、道の真ん中で寝る者もいるし、脅すように金を要求する者もいる。人通りがなくなると、麻薬を買う金欲しさに襲ってくる者もいる。彼らを見ていると、ブラジルの将来、自分の将来が不安になってくる

寒い

7/19 寒い!! 昨日から、寒波が流れ込み一挙に冷え込んだ。南伯のサンタカタリーでは50以上の都市で零下を記録し雪も降った。サンパウロでは今年一番の寒さを記録。最低温度6度で路上生活者が凍死した。先週は春のようなポカポカ陽気が続いたのに、真冬に戻ってしまった。

中国人の

7/10 中国人の好きなお店? メルカードで中国人の買い物を見ると、特徴がある。1、必ず値引きを要求すること。2、中国人の買い物客が買い物をしている店で買うこと、3、ごちゃごちゃといろんな商品が多いこと。3、自分の手で触れること、選べる店であること。
ブラジルにいる中国人の好きな店の単なる個人的な傾向であるが、どうだろう?

肉の違い

7/10  カルネ・デ・ソルとカルネ・セッカの違い カルネ・デ・ソル(干し肉)で有名な、ピアウイ州のメルカードでカルネ・デ・ソルとカルネ・セッカの違いについて聞いてみた。売り場のおっちゃんに尋ねても兄ちゃんに尋ねてもあやふやな答え。誰もはっきりと答えることができる人はいなかった。ホテルの支配人に聞くと初めて多分正しいだろうと思われ答えが返ってきた。「カルネ・デ・ソルは、フィレのようないい部分の干し肉で、カルネ・セッカはその残りで、さらに塩をし干したものだよ」ということであった

 

combini

7/6 サンパウロにcombine レプブリカ周辺を歩いているとConbiniと窓ガラス書かれたお店が。良く見ると、同じ場所に日本祭りのポスターも。どうやら日系人が営業しているコンビニエンスストアーのようだ。店内には、お菓子や、ちょっとした雑貨などなど。ブラジルでいうと、ちょうどミニ・スパーマーケット。近年、お寿司屋、ラーメン店などの日本の名前を冠したお店が増えてきた。この店もその手のお店なのだろう。ブラジル人はミニスーパーとしか思っていなく、日本の店からきた名前は全く気付いてない様子。

 使えないお札7/7 使えないお札 お店で5レアル札を出すと、「このお札は、受け取れません」という。確かに、お札は赤茶色っぽい汚れがつき汚い。しかし渡してきたのはブラジル人のお店だ。最近ATMを爆破しお金を奪う強盗犯が増えてきている。その防御の一つして銀行は、ATMが破壊された瞬間、赤い液体がお札に噴射されるようにし、そのお札が使えないようにした。どうやらこのお札は盗まれたお札のようなのだ。ブラジルではボロボロのお札や使えないお札がお釣りとして知らん顔をして渡されることがあるので要注意だ

ゼネスト

7/1  ゼネスト 6月30日はゼネスト(全国一斉スト)で、サンパウロでも一斉にストが行われるのかと思っていたら、バスやメトロは動いたようである。それでも銀行の中には数店が営業されていなかった支店もあった。サンパウロ市内では、閉じている店や会社はほとんど見られなかった。しかし、デモ隊によって空港が占拠されたり、パウリスタ大通りでは、ゴミなど火がつけられた。全国的に見ても意外に小規模なゼネストに終わったようだ。政党・政治家が大きく関与するこういったデモに、国民は疲れてしまった? あるいはたいしたお金が動かなかったのかもしれない。

セントロの壁絵

7/6 消える?グラフィッチ 日本風に言えばウォールアート、壁に書いたペンキ画である。日本ではコブラが有名。サンパウロ市内の23・デ・マイオ大通りの壁には、ずらりと色とりどりのグラフィッチが描かれていたが、ドリアが新市長となり、「綺麗な町」を目標に掲げ、大通りの壁絵が消され、書かれないようにするために、壁に植物を植えこんでしまった。消された巨大な壁絵にははっと目を奪われるような素晴らしいものもあっただけに非常に残念だ。

路上生活者

6/30  苦労する路上生活者  ここ最近、サンパウロの天候は寒くなったり暑くなったり。天候が、なかなか定まらないので、寒くなると気温以上に寒く感じてしまう。路上生活者もそんな天候に苦労しているようで、寒い日には毛布にすっぽり包まって寝ている人が多い。麻薬常習者が集まっていたカラコランジャが一掃されたために常習者が市内各地に散り、セントロにも路上生活者が増えた。非常に難しい問題だが、州政府、市政府は一度やり始めたことは責任を持って解決してほしい

消えた人々

6/30  消えた人々 ブラジル全国には行方不明になった人が驚くほどたくさんいるらしい。「人権の日」にはそうした家族を応援する団体がセ広場で消息不明になった人々の写真を貼りだしたり、地面に置いたりして、人々に情報提供を呼びかけた。結構たくさんの人々がじっと写真を見いる姿を見て驚いた。それだけ消息を絶つ人が多いということだろう。

mokoto

5/12   カウド・デ・モコト だんだん寒くなって、熱々のカウド・デ・モコトがおいしい季節になってきた。カウド・デ・モコトとは、牛の足をことこと煮込んだ牛の足シチュー。ブラジル人は精力のつく料理として値段も安く、北から南まで好んで食べられる。牛の骨髄がしみだし、とろみとコクのあるシチューは独特の風味がある。苦手な人もいるが、サンパウロなどでは冬の味覚の一つとして喜ばれている(写真モコト用の牛の足)

粗塩で作られたカーペット

5/12   聖体祭 今日はコルポキリスト(聖体祭)の祝日。サンパウロのセ大聖堂にも、カトリック教の信じ深い人が集まってミサが行われた。大聖堂前のセ広場には、色付きの粗塩でカーペットが作られ、ミサの後にはサンベントウ教会まで行進が行われた。ほぼ毎年見てきたが、参加者は少しずつ減ってきているような気がする。ブラジルは、世界最大のカトリック教信者が多い国だと言われているが、若者を中心にカトリック教離れが起きているようだ

 

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4/29 ガラス防護 28日は全国的なデモが行われた。デモでは、参加そいた人々が暴徒化し、銀行や商店の窓ガラス、扉ガラスを割ってしまうことが多い。最近では、そんな人々に備えて、多くの店や銀行では、割られないように、ベニヤ板などではガラスを防護するところが増えた。

清掃車

5/04  電気清掃車の普及 最近、小型の電気清掃車をメルカードなど屋内でよく見かける。屋外でも、ゴミを運ぶ小型電気自動車は以前からあったが、清掃車もついに出現した。いろいろなものが自動化されていくのはいいが、導入されることにより清掃夫などが今後減らされていくのではないだろうか? 市内バスの車掌も無くすと言われているし、今後、現在失業率13,7%が上昇する可能性もある。

 

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