日々のサンパウロ2017年3月・4月

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 日々の Sao Paulo

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4/29 ガラス防護 28日は全国的なデモが行われた。デモでは、参加そいた人々が暴徒化し、銀行や商店の窓ガラス、扉ガラスを割ってしまうことが多い。最近では、そんな人々に備えて、多くの店や銀行では、割られないように、ベニヤ板などではガラスを防護するところが増えた。

清掃車

5/04  電気清掃車の普及 最近、小型の電気清掃車をメルカードなど屋内でよく見かける。屋外でも、ゴミを運ぶ小型電気自動車は以前からあったが、清掃車もついに出現した。いろいろなものが自動化されていくのはいいが、導入されることにより清掃夫などが今後減らされていくのではないだろうか? 市内バスの車掌も無くすと言われているし、今後、現在失業率13,7%が上昇する可能性もある。

倒木

4/21   今年の倒木被害は? 去年は暴風雨で多い時で100本以上の街路樹が根こそぎ倒れるなど倒木被害が多かった。街路樹の手入れ不足と、市に批判が集中した。そのせいか、今年はちらほらと、多きくなった街路樹の枝を切る作業を見かける。市も去年の災害を繰り返さないように枝切り作業を行っているのだろう。今年は、去年のような街路樹の倒木被害がないこと祈りたい 

占拠ビル

4/26  占拠ビル この頃、セントロの占拠されたビルの追い出しで、占拠民が抵抗せずにあっさり出て行くのを見ておかしい、と思っていた。不動産屋の主人に尋ねてみると、抵抗をすると以前は逮捕されることがなかったが今は逮捕されるらしい。以前は、センテットなどのブラジル人の占拠民が多かったが、最近はアフリカ難民の占拠するビルが見られるようになった。法を無視したアフリカ移民・難民の浸食が増えてきたような感じがする

デモ

4/19   毎日がデモ また、毎日のようにデモが起きるようになった。今のデモ要求は、年金改正反対である。年金授与年齢を60歳に引き上げる、というものである。おそらく、この改正を行わないと早期にブラジル政府は潰れるように思う。日本も、今後同様の問題にぶち当たるだろうし。同じ問題を抱えているところは多いだろう。一時的に改正が中止になっても、近い将来行わなければならない問題とは思うが・・・。どうなるのだろう。 

バッテリア

4/20   イベントとバッテリア デモ運動にたいていいるのが、バッテリア(打楽器隊)。彼らがいると指揮が不思議にあがる。ブラジルのイベントには、バッテリアはなくてはならない存在なのかもしれない

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4/16  増える失業者 セントロの広場を通りがかると、無料貸し出しの巨大チェスをする人をよくみかける。その周囲には数人の人がじっと試合をみている。
 今年に入ってからのサンパウロの失業者は200万人とも言われている。それだけに、広場などでぼーっとしている人も多くなったし、グリセリオ地区などの庶民が多く住む地域では、昼間からテーブルを囲んでおしゃべりをしている男たちをよくみかける。難民や移民はどんどん増え、失業者も増えて行く。こんな状態で大丈夫なのか? 思わず不安になる。 

冬の装い

4/18  冬の装い セントロの呉服屋では、次の季節の流行はさておき、今現在の気温に応じて服を売るところが多い。そんな訳で、冬には冬の、夏には夏の服のマネキンが飾られる。おそらく庶民にはこの方が便利で買いやすい。余裕のない庶民には来年の春夏の流行より、現在の冬の寒さに備えた服の方が重要なのである。そんな訳でセントロの呉服屋のマネキンの多くは今冬の装いである。

広告

4/14  変わるセントロの広告 セントロを歩いているとさまざまな広告をしている人をよくみかける。その中でも多いのが「金(ouro)を売ります買います」のサンドイッチマンマン。おもしろいところで、仕事を辞めた人に「裁判の弁護をします」広告。これなどは悪徳弁護士がやっている法律事務所なのだろう。労働裁判の弁護を受けて勝ったお金の半分以上を持っていく、話をよくきく。最近は店の広告ビラをまく人が増えた。公告ビラがはじめられた当初は、皆うけとっていたが、この頃はほとんどの人が受け取らないようだ。セントロの公告業界もどんどん変わってきている

公衆電話

4/16  公衆電話 一時期、街から公衆電話がどんどん撤去され、このまま消滅するのでは? と心配したが、消滅することなく公衆電話は生き残っている。日本では駅の構内で見かける程度であるが、サンパウロのセントロでは街の中にも多く残っている。見ていると、公衆電話を利用している人は意外に多い。特にアフリカ人などの移民が多いようだ。決まった住所やドキュメントがないと取得できないせいだろう。以前は破壊された電話が多かったが、ちゃんと利用できるものが少しずつ増えているような気がする。整備がされるようになったのかもしれない

 

メトロ

4/7 混雑するメトロ サンパウロのメトロの通勤ラッシュの混雑はかなり激しく、セントロ・アニャンガバウーのメトロ駅では、夕方6時前後になると、改札に駅からはみ出てしまうほどの列ができる。以前はバス利用者も多かったが車のラッシュで渋滞するために、ある程度時間に正確なメトロに乗り変えた人が多いようだ。メトロの混雑につれ、痴漢も驚くほど増え、毎日のようにニュースになっている。1990年代に日本の痴漢のことを話すと「ブラジルにはそんなものはない」と笑われたものだが 

メルカードの鱈

 4/14 復活祭前復活祭前の聖週間には、魚料理を食べる習慣があり、鱈などの魚を買い求める人が多い。とはいうものの、あまり関係なくシュラスカリアや肉料理レストランには普通に客が来てモリモリと肉を食べている。しかし、メルカードでも魚屋や塩鱈を売る乾物屋では、普段以上に売り上げよくなっているそうである。今や、聖週間は、魚を食べるだけの習慣になりつつあるような感じがする。

 

騎馬警官

4/3 騎馬警官 騎馬警官をセントロでよく見かけるようになった。たいてい、3,4人の警官が馬に乗って巡回している。以前はみかけなかった女性の騎馬警官を見かけることも。騎馬はちょっとやそっとのことでは、驚かないように訓練されているようで、一昔以上前にサンパウロで行われた日本の流鏑馬に警察の騎馬が使われ、流鏑馬を行った人が、驚かないようによく訓練されている、と驚いていた。市民にもすこぶる評判がいいようで、馬を前にして騎馬警官と市民が会話をしている姿がよく見かけられる。問題は、糞。馬たちの糞はしっぱなしでそのままにされるので臭くてかなわない。それも大量に。飼い犬の糞の処理も呼びかけられている今の世の中だから、警察側も率先して糞の処理をするべきだと思う。

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4/6  セントロを歩く楽しみ サンパウロのセントロを歩いていると、突然、映画や講演会のモニュメントが出現したり、サーカスや演劇が行われていたりすることだ。つい最近は映画の宣伝でスヌーピーの像が、リベルダージやセ広場などの観光ポイントに出現し人気を呼んでいた。今回セントロの銀行街に出現した巨大な「B」の像は、教育関係の講演会と音楽会の宣伝。目を引くことは確かだが、会場近くの3か所しかないのは、ちょっと厳しいかも

食肉不正

3/23 食肉不正 21の食肉業者が行っていた食肉の不正は、話が海外にまで広がり、日本をはじめ28か国がブラジルの肉の輸入を一時中止してしまった。肉屋のオーナーなどにいろいろ話をきいたが、「海外の肉には、食肉不正をしていないから安全だ」というのが大方な見方だ。国内で衛生局の人間に贈賄できても、海外の人間には贈賄は難しいし、世界各国の税関は厳しいから不正は無理だ、というのが理由だ。政府が今行っている年金制度の改革から、国民の目を他に向けるために政府がしくんだことが海外にまで流れ大きくなってしまったという説やトランプの陰謀説などがいろいろ入り乱れているが、前者の可能性はあるような気がする。どうだろう?

ファン

3/23 ジャスチン・ビーバー ジャスチン・ビーバーが訪伯し、警備付きで禁止の落書きをしたり、有名人700人をパーティに招待したり、世間を騒がしている。それでもブラジルでの人気は大したもので、リオでは3月に行われるショーに去年1月から会場前でテントを張って待つ女性や4月1日、2日のサンパウロショーには会場まえで多くのファンがテントを張って待っている。人気司会者のシュッシャは「麻薬好きで困った若者」とこきおろしていたが

 

落書き

3/15 綺麗な町 ドリア市長が「Cidade bonita(綺麗な町)」を掲げ、町の落書きを禁止にした。落書きには5000~1万(33万円)レアルの罰金を科せられる。落書きにも大きく分けて、文字の落書きと絵の落書きがある。絵の方は、公園などで空間を提供される他、市内でも消されずに残されるものもあるらしい。スプレーでところかまわずする文字の落書きは汚らしいが、絵は芸術的なものもあり思わず目を奪われるモノもあるほどである。今後、23・デ・マイオ大通りなどを中心に消されるようだ

カメロー

3/18 いなくなったカメロー メトロ・サンベントウ駅近くのサンタ・エフジェニア橋上には、おもちゃ、盗品の携帯、雑貨などを売る、たくさんのカメロー(路上売り)がいたが、この頃はほとんど見なくなった。橋のたもとあたりを常に警官が警備しているので販売許可のないカメロー達は商売をできないのだ。最近、セントロのいたるところでカメローが減ってきた。すっきりして綺麗になったのはいいが、商売ができなくなった人たちがコソドロや強盗にならないことを祈りたい

 

 

 

 

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