日々のSao Paulo 2016-4月

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4/29 お勧めしない行動 セントロのサン・ジョンの横道は妙な雰囲気を持った通りが多い。セックスショップやポルノ映画館があるかと思えば、普通のお店や市営文化会館があったりする。通りのお店のシャッターは落書きだらけでパッと見た目、汚らしいがセントロに行くと何故か惹かれて通ってしまう。売人や泥棒が多く危なっかしい。そのリスク感が呼ぶのかもしれない。セントロに行ってもできれば行かないことをお勧めする。旅先で何も考えないでどこでも写真を撮ろうとする人がいるが、単なる興味本位でのそういうことは止めるにこしたことはない。

リベルダーデ

4/29  スズラン灯 夕昏がすっかり早くなり、街灯も早く灯るようになってきた。リベルダーデ(東洋人街)のスズラン灯も6時前には多くの街灯がつくようになった。ガルボン通り沿いに並ぶ街灯がつくと住んでいる日本人は不思議な郷愁を覚える。ある旅行者が、「大阪にありそうな町だ」と言っていたが、そのせいかもしれない。

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4/28倒された標識  この頃、折れ曲がったり、倒れた標識や信号をセントロよく見かける。果ては中央分離帯の花壇のブロックが壊れていたり、歩行者の防護壁がひしゃげたり・・・。人の力ではとてもできないから、どう考えても車がぶつかっているとしか思えない。今まではさほど気にかからなかったということは、それだけ事故が増えているということか? あるいは、車をレッカーし、罰金を取っても経済危機のために市が直さなくなった?  

ウーバー

4/28 ウーバー反対! 全国でウーバーとタクシー小競り合いが問題になっている。たいていの場合、人数の多いタクシーの運転手がウーバーを排除しようと襲撃するのだが。
 市議会でウーバーを許可するかどうかの審議会が行われ、数百人のタクシーの運転手が市議会前に集まった。その煩いこと煩いこと。タクシーの運転手は皆余裕があるから、ひきりなしに花火を打ち上げ、応援用の鳴り物を鳴らし、旗を振る。それも昼から夜まで7時間以上である。他の集まりではこうはいかない。せいぜい安い鳴り物を鳴らすくらいである。審議会ごとに、この騒音があることを考えると、本当にうんざりする。

自転車信号

4/26 自転車信号  サンパウロの自転車人口は増加の一方で、市長は欧米を模倣して市内各地に数百キロの自転車道を増設している。増加に伴って、自転車と自動車の接触事故も増え、自転車乗りは自動車の巾きかし運転などを批判している。その一方で、歩行者いっぱいの中を猛スピードで走ったり、信号を無視放題して走ったり、自転車乗りの縦横無尽の運転にも批判が集まっている。今後日本同様、自転車と歩行者との接触事故が問題となりそうである。そんな中、セントロで初めて自転車信号を発見した。いろんなところに増えていきそうである。

寒い

4/28 寒い! TVによると今朝の最低気温は13度らしい。6時の段階で、犬たちの散歩でみた路上気温計は17度。一昨日、同時間で25度だったか2日間で8度も下がったこととなる。南伯の方は零下になったところも多いらしい。こんなに急に寒くなると、身体がついていけない。

海賊版DVD

4/25 海賊版DVD・CD セントロを歩いていて必ず見られるのが海賊版DVD売り。3枚で500円ほどで最新映画の海賊版もが売られているから、庶民は海賊版DVDを買うのは普通である。勿論、海賊版を売ることは禁止されている。買った人も罪となりDVD・CDは没収となるが、あまりにも普通に売られているので、罪を感じる人はほとんどいないと思う。買うことを禁止されていることさえ知らない人もいるかもしれない。
 時折、コピー場が手入れを受け、機械と数千枚のDVDを押収されるニュースが流れることもが、海賊版DVDは路上でごく普通に売られているモノである。

ジュニーナ

4/26 早くもフェスタ・デ・ジュニーナ(6月祭・田舎祭り) 問屋街の仮装専門店では早くもフェスタ・デ・ジュニーナ用の衣装が店頭に並びはじめた。カウボーイハットに麦藁帽・・・。学校では、田舎者の仮装をしてお遊戯やダンスが行われ、さまざまな食べ物の露店テントが張られる。もともとは、日本でいうと収穫祭のようなもので、とうもろこしやピニョン(パラナ松の実)、果物を入れたホットワインなどを飲んで祝う。今は学校の年中行事のひとつとなっている。

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4/22 苦しむのは庶民  
経済危機の影響で一般庶民は四苦八苦している。インフレは11%を超え、野菜の中には30~70%の値上がりをしているものもある。当然そんなに高くなると売れないので店によってはバーゲンをやって何とか客を呼び込んでいる店も。メルカードの行きつけの肉屋も「肉の卸しはあがるのだけど、高くできない」と嘆いているし、魚屋に至っては、お得意のレストランが3軒潰れ、大幅に利益が減ったという。そんな状態にもかかわらず、汚職贈賄をした政治家は逮捕もされずのうのうとしている。いつも苦しめられるのは税金を払っている庶民ばかり。おかしな話である。

4/25 カメロー(露店商)の増加 突然、首を言い渡され、手軽な金稼ぎにカメローになる人が多いらしい。そういえば、夕方になるとセントロやメトロ駅付近でカメローが増えてきた。市の法令では、街の景観を汚すという理由で禁止されている。店の看板も同じ理由で禁止され、町中から看板が消えた。市警や市の職員がトラックなどに乗って取り締まり、カメロー達が売り物をもって蜘蛛の子を散らすように逃げる姿を見ることが増えてきた。一時は、ボリビア人やアフリカ人が多かったが最近はブラジル人が半分以上を占める。シュラスキーニョ(肉の串焼き)やミーリョ(とうもろこし)、ポプコーン売りも同様だ。TVのニュースで放映されたから、今後カメローはもっと増えるだろう。そうなると金を稼ぐのはますます難しくなりそう。

テント群

4/19  幅をきかせるテント群 センテット(家なし住民)の人たちが「より良い環境を、家を!」と抗議して市役所横のヴィアヅット・デ・シャ(日本語呼称御茶ノ水橋)の歩道にテントを張ってもう1週間以上になる。住むところがないから家をよこせと勝手に抗議するのはいいが、彼らが歩道一杯にテントを並べたために一般歩行者は自転車道を歩かなければならない。中には、テント生活をしながら水を売ったり、自家製のネックレスや腕輪を売ったりしている者もいる。そうすると余計通りづらい。非常に迷惑である。貧しいからと言って何をしてもいい訳ではない。しかし、ブラジルでは許される傾向にある。ブラジルでは日本の常識は通用しない

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4/21なんか変 
まだ朝の9時なのにリオの海岸では39度とTVは伝えている。昨夜はサンパウロのセントロでも暑くて寝苦しかった。カレンダーではもう4月の半ばを過ぎているから、日本でいえば秋も深まった10月半ばと言ったところであろうか? それでもこの暑さ。一体どうなっているのであろう。あれほど降っていた雨も、もう10日以上サンパウロ市では一滴も降らない。熊本の地震と言い、エクアドルの地震といい、この暑さといい、ちょっと不気味

キアボ

4/19 巨大キアボ ブラジルにはいろんな種類のキアボ(オクラ)があって、東北伯の料理ではよくつかわれる野菜である。原産地はアフリカ北東部だから、奴隷時代に伝わったのかもしれない? カリウムやムチンを含んでいて、高血圧の人々にも良いらしい。フェイラで巨大なキアボをみつけたので買ってみた。小さなものの方が柔いと思って小さなモノを買ったが、この種は大きくなっても固くならない種らしい。大きなモノで20cmほどもある。

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4/19 クッキングカー 去年あたりからクッキングカーが流行しており、いろんなイベントやビジネス街の大通りや広場で見かけられるようになった。通常のハンバーガーやホットドッグなどはもちろんであるが、フランス料理、日本料理などのクッキングカーも出現するようになった。アウグスタ通りには約30台のクッキングカーが集まった駐車場まででき、気軽にいろんなものが食べられる。ただ、意外に値段が高いので少々がっかりではあるが・・・

パイネーラの花

4/16 パイネーラの落花  去年花が咲きすぎたせいか今年はパイネーラの花が少なく、花が落ち始めて咲いていたことに初めて気が付いた。遠くから見たピンクの花が咲き乱れている様子は桜の花に似ていて親近感を感じていただけに満開を見逃したのは残念だ。花は直径10センチ以上もあり、落ちるときもハラハラというよりはバサバサという感じで落ちてかわいくないし、落ちた後も誤って踏むとバナナの皮のように滑る迷惑な花ではあるが、なんとも憎めない花である。

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4/16果物の 砂糖漬け サンパウロのメルカードを見て歩くと、バナナやオレンジなどの果物の砂糖漬けがたくさん売られていることに気づく。売り子のおじさんに聞くと、一番売れるのはレモンの砂糖漬け、皆よく買ってかえるらしい。色とりどりで見ていても楽しいが、果物をまぶした砂糖を多さをみると、買うのを躊躇してしまった。甘いもの好きには、これほどいろいろな果物の砂糖漬けを見ると堪えられないかもしれない

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セ広場の木々

4/12 もうすぐ冬 残暑で暑い日が続くが、セ広場の木々は確実に冬に備えている。真夏にはあれだけ青々茂っていた葉がすっかり透けてしまい、葉の色も幾分薄れてきた。もう冬は近いのだ。これから、木々の葉はすっかり落ち枝だけの寂しい姿となる。 

いったい

4/12 不安なブラジル 今夏は雨が降り続き、夏らしくない天候だったが、ここにきて暑い日が続く。とても昼間は外に出る気にならない暑さだ。しばらく雨が降っていない上に、水道料金が8%も値上がりするらしい。インフレも10%を超えている。政治も大統領が弾劾されそうである。オリンピックをすぐそこに控えているにも関わらずこの状態。いったいブラジルはどうなるのだろう。 

セ広場

4/8 観光地にテント  市内の観光ポイントに、食べ物や土産物を売るテントが立つようになった。オリンピックを睨んでか? セ広場の場合、テントが立つことによって少しは治安がよくなったような気がする。もっとも、路上生活者がプラスチックの皿をもって、食べ物をねだる所を見ると興ざめしてしまうが。果たしていつまで続くか??

 

迷惑なテント4/9迷惑なテント群 ヴィアヅッツ・デ・シャ(日本語呼称/御茶ノ水橋)の歩道上に100張以上のテントが出現した。てっきり現大統領の応援かと思っていたが、彼らの掲げる横断幕を見ると住宅を求める内容であった。センテット(屋根なし住民)の抗議か? 現大統領の政党のシンボル色の赤い旗などもなかったので大統領の弾劾とは関係ないようだ??。
 抗議でテントを張るのはいいが、歩道いっぱいに張り、歩きづらい有様。テントだけでなく、水売りやネックレスや指輪などを布を広げて売るヒッピーのテントまであり迷惑この上ない。こんなことをしていたら、一般市民の賛同どころか批判が集まるばかりであると思う。

DSC_70594/1 集まる人々 前大統領の応援デモでセ広場に数万人の人々が集まった。集まるのは応援する人々ではない。飲料水売りや肉櫛売りやポプコーン売り、そしてトウモロコシ売りなど、さまざまな物売りも集まる。最近はそれに手に手にカメラを持った自称カメラマンたちも。それぞれの思惑をもっていろんなところからやってくる。すべてにいえる共通点はお金

DSC_70994/1 見本 メルカードを見て回っていると、サンドイッチの見本がガラスケースの中にあった。黄味がかったサンドイッチはどうみても時間のたった本物である。売り子に尋ねると、偽ものだという。昔はこうした見本は本物を使っていたのに変われば変わるものである。確かによくみると、偽物という感じがしてきた。
 古い偽物しか見えないのは、いかにもブラジルらしい。

 

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