日々のブラジル2015-01

日々のブラジル、見たり 聞いたり

DSC_95131/31 アンデスのスプレー画: セントロを歩いていると、いつもは見かけないスプレー画が!パフォーマンスをする男性を見ると、普通の服で、アンデス地方からきたと言う事しかわからなかったが、隣にいた白のシャツに黒のロングスカートの民族衣装女性をみてエクアドル出身とわかった。ブラジル人の描くカラフルナ絵と異なり茶色を主体にしたしぶい感じの絵が面白い。ところ変われば、同じスプレー画といえども変わるのだ。募金箱にアルマジロの甲羅を使っているのがアンデスらしく興味深かった

DSC_33712/3 ヘリコプター中継:センテット(屋根なし住民)を不法占拠した建物からの追い出しや、デモの様子を生中継するために、テレビ局各社のヘリコプターが毎日の様にセントロ上空を飛ぶ。地上からの中継は、警察にゴム弾、ガス弾で撃たれるる危険があるので、最近ヘリコプター中継が盛んに行われている。好き放題に飛ぶ様子を見ているとあぶなっかしくてしょうがない。さらに朝早くから住民の迷惑もかえりみずバタバタと飛び回るので、うるさい。ヘリコプターもちゃんとした規制を守って飛んでもらいたい。ちゃんとした規制はあるのだろうか?

26h21/27 夏の終わり : 年末年始のヴァカンスも終わり、そろそろ秋がじんわり近づいてきた。店頭では、売れ残ったビキニも処分価格。上下で10レアル(約500円)。もちろん一番安いクラスの商品だろうが、水着がたった500円とは・・・。ブラジルのビキニは小さくて布もほとんど使っていないから、材料費代はほとんどかかってないからなのだろうが、こんなビキニをつけていて、透ける、すぐ破れるなんてことはないのだろうか? いろんな意味で豊満な肉体の人が多いだけに、ちょっと激しい運動をすれば、すぐポロリといきそう 

2 1/30 今年のカーニバルは?: カーニバルがちかづき、町でバッテリア(打楽器)の音が聞こえるようになった。 今年は水不足で、カーニバルを自発的に取りやめる地方自治体もでてきた。超水不足のサンパウロやリオ・デ・ジャネイロも、本当はそうするべきだと思う。しかし、世界各地から観光客がやってきて巨額のお金を落としていくカーニバルを中止にすれば、いろんな業界から文句がでるだろうから、中止にしたくともできないのであろう。カーニバル後には一挙に水が底をつくという説もある。どうなるのだろう?

DSC_9424 1/23入道雲; サンパウロ市民は水不足に悩まされる毎日である。貯水湖付近には降らないが、夕のスコールは、これでもかと言わんばかりに市内に雨と風をもたらす。スコール間際には、それこそ暴力的な怪獣のような入道雲がむくむくと出現し、まるで人々を威嚇しているようでさえある。日本では、入道雲と言えば、夏の風物詩的なモノであるが、ここサンパウロではそんな生易しいモノではない。

26h1/26バーゲン:毎年、クリスマスのプレゼント時期が終わり、人々がバカンスから帰ってくる今の時期に、ブティックや靴屋では、大バーゲンが行われる。2015年用の新商品と入れ替わりの時期ということもあり、結構値引き率も大きく毎年この時期のためにお金をためて買い物をするという人も多い。セントロの商店では、29,9レアル(約1200円)均一の店が目についた。この値段設定だったら、お客も手を出しやすく売りやすいのかもしれない

DSC_76791/21テント暮らし: 去年、市庁舎まえなどにテントを張って、何日か抗議運動がしばしば見かけられた。いつも張られるのは真新しいモノばかりで中には電話会社のロゴが入ったモノもあった。おそらく、これらの運動は政治家がらみで、政治資金が使われていたのだと思う。最近路上生活者がテントを張っているのをよく見かける。おそらく抗議に使われたテントが流出したのだろう。閉じられたテントでねていると、人に襲われそうになっても気が付かず、怖いと思うのだが? どうだろう・・・・

DSC_76591/22 パン配達人:30年前の日本の朝の風情と言えば、新聞配達人と瓶をカチカチならしながら配達する牛乳配達人であったが、ブラジルの朝は、後ろと前にパンを山積みにつんだ自転車のパン配達人。焼き上がったパンをバール(軽食屋)や食堂に配達しているのだ。未だに古い型の自転車で配達している姿を見ると、日本の牛乳配達人を思い出してしまう。もう瓶牛乳もないだろうから?、カチカチという瓶がぶつかり合う音も聞けないのだろうな~

DSC034291/19仕分けゴミ箱:  大分前から、ゴミの仕分けをしましょう、と市が、仕分け用のゴミ箱を市内各地に設置していたが、あまり利用されてはいなかったようだ。せっかく仕分けしても、路上生活者が金目のゴミをあさるためにごちゃごちゃにしたりするからあまり用をなさなかったのだろう。考えようによっては路上生活者たちのゴミ漁りもリサイクルという面においては大きな力を発揮しているのかもしれないが・・・・。
 いつからはっきり決定していないが、家庭ごみを仕分けしてださなけばならなくなるらしい。守らない場合は罰金。サンパウロはアパートが多く、建物ごとにゴミ出しをしている所が多いだけにこの規則を順守していくのは難しそう。

DSC_76771/21 有刺鉄線:セントロ付近では土地開発がすすめられ、今建築現場が多い。それらの建築現場は高い塀で覆われ、その上には有刺鉄線がグルグルとびっしり張られている。資材泥棒が多いからだ。セントロのど真ん中で厳重なグルグル有刺鉄線を見ると、どうも興ざめしてしまう。

DSC_81561/16帽子: ブラジル男性の半分以上が坊主頭、短髪あるいは禿げということもあり、帽子を被っている男性がホント多い。何故だか、皆帽子がよく似合う。帽子は堀の深い顔の方が似合うのかもしれない。昔から野球帽を被っている人が多かったが、この頃はハンチング帽やちょっと洒落た帽子を被る人が増えてきた、
 セントロを歩いていると帽子専門の露天商を見つけた。いろんな色があるが、黒を基調にしたものが多い。ブラジル人と言えば、カラフルな色物が好き、というイメージがあるが、意外に黒を基調としたものが好きなのだ

DSC034301/19 失業者増える?: 新車が売れず、VW工場でレイオフが行われるなぞ、失業の波がじんわりと押し寄せてきているように感じる。セントロの通りでは、街灯を中心に、道にまで従業員募集の貼り紙がされている。レアル安が続くなど、ブラジル経済の明るい話題が聞こえてこない。これから失業者がますます増えていきそうな予感がする。

過去の、日々のブラジル

2014年>> 4月ー6月    7月 8月 9月   10月  11月 12月

2015年>>1月  2月    3/4月

 

 

studio crystal