日々のブラジル、見たり、聞いたり 2015-3月/4月

 

 

日々のブラジル、見たり 聞いたり

DSC_43024/16 魚のアラも売り物に:以前は捨てていた魚のアラもこの頃は売られるようになった。中国人が魚の頭や浮き袋を好んで買うためだ。1キロ7~10レアル(300~400円)。中国人の中には、身はいらないから頭だけ売ってくれと言う人もいるらしいが、頭だけは売らないそう。 東北伯出身の人も買っていくそうで、彼らはスープなどにして食べるそうである。

 

DSC_41424/8 寒い!: 今日は今年最低の寒さだそうだ! と言っても僕の住むセントロ地区では早朝6時で16°くらいだから、大したことはないのだが・・・。それでも先週金曜日から比べると5°ちかく違うから、住んでいる人間にとっては、結構寒さを感じてしまう。今日は天気もほぼ1日中曇りだし、雰囲気からして寒い。このまま冬に突入するのだろうか? いやだな~

8-14/8 セ教会の結婚式? : セ広場を通ると、正面入り口にレッドカーペットが敷かれ、花嫁衣裳を着た女性がいた。もしかして結婚式? ここ数年、ほぼ毎日セ広場は通るが結婚式は初めて見た。しかしよく見るとビデオカメラマンもいるし、もしかしたら撮影? 教会は確かに大きくて趣があるが、広場の雰囲気が悪すぎる。路上生活者がゴロゴロ寝転んでるし、人相の悪い麻薬密売人や娼婦もチラホラ見かける。 でも映画やTVドラマの撮影にしては機材がショボイし???

DSC_39123/30 タクシーデモ: 近頃、タクシーが襲われ運転手が殺害される事件が続き、警官の警備の強化を要求するデモが行われた。さすがに運転手の堪忍袋の緒が切れたのか、先週だけでもすでに3回以上のデモが行われている。
 タクシーに乗るたびに、強盗に襲われたことがあるか? と聞くが80%以上の運転手ーが襲われたことがある、という。中には4,5回襲われ、お金も車も持っていかれたという運転手も。このまま治安の悪化が続けば、夜に路上でタクシーを捕まえるのは至難の技となるかもしれない。

DSC_41184/2 毎週デモ・スト:この頃毎週のようにデモやストが行われている。ゴミ回収人のストは6日間つづいているし、75%の賃上げを要求する教員スト、はては警官の賃上げ要求ストも。
 昨日はわずか2時間ほどに2つのデモに出くわした。こういった小さなデモはテレビではほとんど放映されない。その割には警察がびっしりとはりついている。おそらくTVには政府の圧力がかかっているのだろう。政府のデモに対して花瓶になっているのがよくわかる。表にでないところで、ブラジルの崩壊が進んでいるような気がする

 

DSC_38803/24 自転車道設置中止命令:市民に評判が悪かった自転車道の設置がついに、裁判所から中止命令が出てしまった。理由は、無計画の設置だったためとか。これで、ミニョコン(高速道路高架)下の設置などが中止になった。ただし、パウリスタ大通りはきちんとした計画性があることから続けられるらしい。市長が旗を振って行われた計画が中止になるなんて、日本では考えられない。これで市長の顔も丸つぶれ! 市長が大統領と同じPT党ということもあり、政治的陰謀臭いが、市民からもあまりの無計画性から中止を求める声が上がっていたことは確か。

30h3/30 パスコア料理の必需品鱈値上がり:パスコア(復活祭)の料理の代表と言えば、鱈料理。今年もスーパーや市場でパスコア用に売られはじめたが、去年1キロ47レアル(約2000円)だったものが57レアルに。ブラジルが輸入されるものはノルゥエーやポルトガル製の塩鱈であったが、最近は中国からの輸入品もおおいとのこと。中国製はきちんと処理もされているていて、値段も安いとのことで評判は上々。日本人は中国製の食品にアレルギーがあるが、ブラジル人は安ければ問題ないよう

DSC_33933/13 政府よりの労組・土地なし農民デモ:15日の大統領弾劾要求デモを前にして、政府よりの労組や土地なし農民(MST)が中心となって全国27州でペトロブラス汚職贈賄批判やジウマ大統領擁護のデモが行われた。サンパウロでもペトロブラス建物前で行われ約1万5000人が参加。垂れ幕に掲げる内容は混沌としていてイマイチデモの内容がぼやけていたが、「Fica Dilma(ジウマ残って!)」と書かれたチラシを配ったり、ジウマ応援の旗をふったりする人々が目についた。15日のデモの影響を少しでも和らげるために現政権が画策したものだろう。

DSC03530 3/17 もうすぐパスコア:パスコア(英語でイースター、日本語では復活祭)は、今年は4月5日。ブラジルではパスコアには、中が空洞になった卵型のチョコレート、オーヴォ・デ・パスコア(復活祭の卵)を贈るのが習慣になっている。スーパーでは、天井一杯にオーヴォが飾られ始めた。
 毎年、子供たちはこのオーヴォ・デパスコアをもらうことを楽しみにしているので、大人たちは自分たち子供たちをはじめ周囲の子供たちにも送るので大量に購入することになる。チョコレート会社では年間の売上の約3割をパスコアで占めるだけにかきいれどきだ。今年はドルの上昇、去年の天候不順でカカオ生産の下落でカカオ価格が上昇。それでもなんとかオーヴォの価格は10%程度の値上げに抑えられているとのこと。

 

63/7犬の散歩屋さん: 今年の初めころから、5,6匹の犬を連れて歩く男性をしばしば見かけていた。てっきり飼い主かと思っていたが、聞くと、犬の散歩を請け負っているとのこと。1匹、一月8000円。結構いいお金ねである。10数年前にブエノスアイレスで数人の散歩屋さんを見かけて面白いと思ったが、セントロでも見かけるようになった。ここ数年のペットブームとともについにブラジルにも上陸したようだ。

103/9 弾劾要求デモ:街を歩いていると、ジウ大統領の顔をコピーした紙が貼られているのが、目に留まった。見ると「今月15日に弾劾要求デモ!」 と書かれている。。FBなどでも同様の投稿が出回っているらしい。おそらく対抗勢力が、裏で糸を引いているいると思われる。
 今の感じでは、15日は数万人規模のデモになるだろう。そんな大規模のデモで、警官隊や機動隊がいつものようにガス弾やゴム弾を威圧的に使用し、怪我人でもでようものなら、マスコミから叩かれ悪者にされるだろう。もしかしたらショッキ(機動隊)は出動さえしないかもしれない。いったい15日はどうなるのだろう? >>最新記事

 

24-h2/24 サンパウロ交通事情: サンパウロの交通事情は、最悪と言える。車は満杯状態で通勤ラッシュ時に関係なくほぼ1日じゅう渋滞。雨が降ると渋滞するし、デモや事故があればとたんに渋滞となる。
 ドライバーには歩行者優先という感覚はゼロだから、警笛をならし歩行者を追い散らして横断歩道に侵入するし、駐車場に入るために歩道を横切るときも、車優先だと思っている。
 土・日の早朝は特に危ない。夜中を徹してディスコなどでアルコールを飲んだ状態で運転するから、いつ突っ込んでくるかわからない。多くの車は盗難保険に入ってはいるが人身事故の保険に入っていないから、怪我をした上に、お金の心配をしたくなかったら、悔しいが車優先で歩くしかない。

13/3 結婚衣装通り: ルス駅近くに結婚衣装専門店ばかり14,15軒ほどのお店が軒を並べる通りがある。ここ数年、ブラジルでは正式に結婚式をあげないカップルが普通にいるので、結婚衣装はさほど需要がないのでは? 思っていた。しかし、意外や意外、何店かでは数組のカップルが熱心に衣装を見ていた。どの店の前でも店員が客を待ち構えているのを見ても、正式な結婚式はあげなくても結婚衣装を着てお祝いのパーティをするカップルは多いのかものかもしれない。やはり、女性にとって結婚衣装を着ることは憧れなのだ。

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