日々のブラジル8月

 

8月

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日々のブラジル、見たり 聞いたり

8/28赤色レーン セントロのいくつかの道に突然赤色に塗られたレーンが出現した。白く自転車が書かれ、自転車道と判明。道によっては、自転車レーンが道路の三分の一を占めている所も。幅も1m半ほどあり、2台の自転車が通れるようになっている。最近増えている自転車と車の接触事故の軽減を狙っての苦肉の策ではあろうが、交通ラッシュがひどくなりそう

8/28 退去 ここ数日、センテットが占拠していた建物から退去していくのをよくみかける。退去後の住み場所、引っ越し用のトラックが用意されているせいか、大きな揉め事もなく意外にすんなりと皆退去していく。占拠抗議の目的である住む場所を与えられるわけであるから、センテットの人々の勝利と言える。しかし、詰まるところは、選挙前のPT(労働党)の票集めの一環か?

8/21髪の毛屋さん ブラジル人はつけ毛が好きで、意外に高いお金で髪の毛が売買いされている。特に直毛は喜ばれ、日本人の良質の髪は人気がある。まさに、困ったときの髪頼み!

8/21 大型バス 人口が増えるにつれ、サンパウロのバスは、どんどん大型化している。最近では、2連バスはごく普通で、3連バスまで登場している。ドライバーの運転技術は神業で、狭い通りを通り抜け、わずかな空間に駐車させてしまう。まさにブラジル人ならではのスーパー運転技術と言える

8/16 「目」  最近、目の落書きをちょこちょこ見かけるようになった。浦沢直樹の漫画「20世紀少年」がブラジルでも流行っているという噂も聞かないし、ちょっと「目」も違うので、この漫画とは関係なさそうだ。この写真の落書きの他、2種ほどの「目」を見かけた。あちらこちらで見かけるのは偶然かもしれないが、何か意味があるのかもしれない。

 

8/16 下半身マネキン  最近でこそスカートを履く女性が増えたが、ブラジルは昔からジーンズを履く女性が多い。お尻を際立たせるためにピチピチのジーンズが今の流行である。お尻に厚みの少ない日本女性が履くとあまり似合わないジーンズも十分厚みがあり形の良いお尻の多い女性が履くと、スカート以上にセックスアピール抜群の服になってしまう。マネキンにも、ジーンズ用の、下半身のみのマネキンがあり、店頭を飾っている。 

 8/14 寒い! 今朝はサンパウロのセントロでも12度、10度を切った所もあったらしい。南伯地方では0度を切った。今週はじめには、早朝でも20度、日中は30度以上あっただけによけい寒さを感じる。サンパウロは、これから何度か寒暖を繰り返しアッと言う間に春を通り過ぎ夏を迎える。

 

8/14 運搬用ボールヘルメット メルカード近くでジャガイモの搬入を見ていると、担ぐ男たちを見ているとみな、サッカーボールのようなものを被っている。聞くと、やっぱりサッカーボールであった。これを被ると頭が痛くならないらしい。ジャガイモ一袋50kg、これを頭の上に乗せて一人で運ぶわけだから、たしかに何か被らないと頭が痛い。中には2枚も3枚も被っている男もいた。いったい誰が考えたのだろう?

8/13 サンパウロの泥蟹 泥蟹と言えばやはり、東北伯や北伯地方が有名であるが、サンパウロ州のカナネイアでも捕れる。公営市場で、半ダースが約1000円。「オーパ、オーパ」で開高健がそのおいしさを賞賛しているが、実は、食べるのはかなり難しい。上手な人は、細い脚の身も器用に吸って食べるが、慣れない人はそう簡単ではない。僕はいつも面倒くさくなって食べるの途中であきらめてしまう。

8/13 ブラジル人の好きな魚 ブラジル人の好きな魚は、最近だとサーモンであるが、昔から好まれてきた魚は鱈である。復活祭で必ず食べる料理は鱈料理である。もちろん鱈はブラジルでは捕れないから、すべてノルウェーなどから塩鱈が輸入される。鱈料理は高級料理のひとつである。

   

 

 

日々のブラジル、見たり 聞いたり

DSC028398/10 フェイラ(青空市)の会話 オレンジを買っていたおばあちゃんに、売り子が「1個おまけしておくから」というとおばあちゃんは「たった1個!」としかめっ面をしてガラガラ声で言った。売り子が、「なんでもう少し嬉しそうにわらわないの?」と言うと「頭が痛いから、こんな顔なのよ!」とおばあちゃん。それを聞いて笑っていると、ジロリと睨まれた。
 フェイラでの会話は、ああ言えば、こう言う、ブラジル人らしい会話が聞けて面白い

DSC028308/10 カエルの肌 「まあ、食べてみなよ」そういって、味見にしわたされた小片が、このメロン。今まで見たことがなかったので名前を聞くと「ペーリ・ヂ・サッポ(カエルの肌)」あまりに変な名前なのでもう一度聞くと、名前の入っていた箱を見せてくれた。それにしてもカエルの肌とは・・・。確かに緑に線の入った表面はカエルの肌に似ている。バイア州のモッソロで栽培されているらしい。味は僕にはちょっと甘すぎる。むしろ通常の黄色いメロンの方がおいしい。でも、好みはひとそれぞれ。一度お試しあれ!

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胃?の中には肝臓などの内臓が入っている。見かけも匂いも悪いが味はまあまあ。

8/9 ノルデステ内臓料理 以前、地元レシフェで内臓料理を頼んだものの、あまりの生臭さに途中でギブアップしてしまった。サンパウロのノルデステ料理レストランで再び挑戦。よく調理されていたせいか、ほとんど問題なくおいしく食べられたが、臭い匂いの強さには閉口してしまった。普通の女性は絶対ダメ系の料理である。くれぐれもデートのときには内臓料理は避けてください!

DSC028128/9 路上のスプレーアート ブラジルでもスプレーアートは人気で、セントロを歩くと日に数人アーティストを見ることもある。スプレーに火をつけたり、なかなかパフォーマンスも豊でいつも人だかりができている。A3程度の物が1枚10~50レアル(500円~2500円)。買っていく人も多い。絵は、日本と同様、月や砂漠などの幻想的な風景が多い。日本人の絵の方が圧倒的に上手いかと思っていたが、ユーチューブなどで見る限りではブラジル人も日本人もさほど大きな大差はないようだ

 DSC027538/6 怠ける乞食は貰いがない ブラジル人は意外に、路上生活者や乞食、困っている人々に対して寛容な人が多く、通りがかりにコインや食べ物をそっと前におかれた箱においていく。そんなブラジル人もさすがに寝そべって物もらいをする怠慢な乞食には厳しいようで、誰も箱にお金を入れる人はいなかった。いくらブラジルでも、横着な態度ではお金はもらえない

DSC027878/6  アウグスタ通り建設ラッシュ 久しぶりにビジネス街に近いアウグスタ通りを歩くと、10階以上の高層アパートが5、6軒建築中であった。最近は、子供のいない夫婦、独身用に30㎡以下のアパートに人気が出始めているらしい。アウグスタ通りのアパートも2LDK以下の小さなアパートが多いようだ。通勤ラッシュを逃れるために、購入する人が多いらしい。 来年にはアウグスタ通りの雰囲気もがらりと変わりそうな  

 8/4 ブラジル版、緑のおじさん 日本の緑のおばさんは、横断歩道で子供たちが交通規則を守って安全に渡れるように手助けをするが、ブラジル版緑のおじさんは、横断歩道を渡る人達が、信号をきちんと守ってわたるように旗を上げ下げしている。もっとも、横断歩道を渡るほとんどの人達が信号も緑のオジサンも無視してどんどん渡ってしまうが・・・。

DSC027588/4 歩道職人 サンパウロやリオの歩道のほとんどは、石やタイルをはめ込んだ道路である。これらの歩道は、歩道作りの専属の人が、金づちとノミを使って1枚1枚のタイル、一つ一つの石をはめ込んでいく。まさに、昔の石畳を造る要領とまったく同じである。確かに味があって良いとは思うが、石やタイルははがれやすく、しょっちゅう修理が必要である。アスファルトにした方が簡単で耐久性もあり修理も必要ないと思うのだが・・・。
 しかし、こうした誰でもできる歩道作りは、ある意味、仕事を生み出す労働として必要不可欠なものなのだろう。

   

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