急増するデモ

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最近、デモが急激に増えた。今日は僕の知る限りで5つのデモがセントロを中心にあった。2つの公共交通料金値上げ反対デモ、学校バスの基準変更反対デモ、老人の権利要求デモ、不法占拠住民の強制撤去反対デモ。それだけ、人々の生活が窮乏し始め、堪忍袋もそろそろ破裂寸前だということだろう。

政府は、国も、州も、市も予算が乏しくなり、医療・衛生、教育、文化などあらゆる面で予算削除を行い始め、ブラジルの最大のお祭りカーニバルでさえも今年は行わないと宣言した市町村がたくさんある。国民の生活をさらに追い込まれていっている。

こんな状態から少しでも国民の意識をそらそうと、オリンピックのCMを流し始めたが、あえなく連保検察に中止を勧告され、最近はまったく見なくなった。おそらく中止となったのだろう。

今後、ますます国民の生活は追い込まれ、ストレスはたまり、デモは激発するようになるだろう。このままいくと、W杯のときのように、「オリンピックを中止しよう」デモが起きるのではないだろうか? オリンピックは中止になることはないだろうが、このままいくと治安をはじめいろんな問題がでてきそうだ。

studio crystal